超雑談力<五百田達成>
・雑談は会話のラリー.とにかく続けばよい
・情報でなく,気持ちをやり取りする
・体験したこと+感じた気持ち
・とことん肯定+とにかく共感
・大きなリアクション
・沈黙は話が遠いサイン→「近い話」に引き戻すべし
・雑談は腹八分目で切り上げる
・○こんにちは ×はじめまして
・趣味を訊かれたら週末や先週末のことを話す
・知らないことは聞けばよい 過去,現在,未来
・相手の話題は相手のもの
・少しだけ自分の話をして,すぐに相手にバトンを渡す(3:7)
・口元を見る
・とりあえずリアクション
・エレベーターで「何階ですか?」
・語尾+「よね」
・「超どうでもいい話していい?」
・どういう話なのか先に言ってしまう
・相手が知らない人の話をするときはできるだけ,名前もセットで話す
・×こだわり ○習慣
・×why ○how
・ほめられたら「ありがとう+ひとこと」
・「気づき+ひとこと」
・仲良くなりたい人,答えにくい質問にはパーソナルなことを.
距離を置きたい人,答えにくい質問には一般的なことを.
・単語をそのままリピート
・上司との関係は,先生と生徒の関係
・話しかけさえすればいい
・タクシーでは,目に映る背景そのものがネタになる
・「話変わりますけど」
・キーワードを絞る
・「いいですね」「行きたいです」と即答する
・「仕事」の付き合いと割りきる
なぜあなたの仕事は終わらないのか<中島聡>
・×なるはやで
・締切りの前に締め切りがある
・自分の任務を再定義する
・課題は分割する
・悩む回数を減らす
・やりたいことをやるためには,やりたくないことをそっこーでおわらすしかない
・「「締切り」は絶対に守るもの」と考える
→まずやってみて,どのくらいかかるか返事する.8割出来たら,「○日でやります」と伝える=ロケットスタート
・手を動かしながら考える
・最初の二日で仕事の八割を終わらせる(2:8の法則)
・目的のない勉強をするな
・崖を飛び降りながら飛行機を組み立てろ
・自分が本当は何をしたいのか,何なら夢中になれるのかをできるだけ早いうちからみつけだすことはその後の人生に大きなプラスになる
・タスクリストを寝る前にに完成
→午前中に8割完成させる
<時間術大全>
ハイライト→レーザー(+チャージ)→チューニング
・その日の優先事項として,スケジュールを確保する活動(=ハイライト)一つ決める
・寝る前にメモを取る
・成功のコツは「選ぶ,試す,繰り返す」
・完璧は目指さない
・「緊急性」「満足感」「喜び」でハイライトを選ぶ
・「断る」
・一日の時間間隔を立て直す
計画→実際→改定
・朝のネット巡回をやめる
・毎日,20分でよいので運動
・夕飯をつくる,階段を使う,など,歩く
・疲れる前にコーヒーを飲む
ズバ抜ける力<相川秀希>
*世界で生き残り通用するために知っておきたいこと
・ブルーオーシャン的生き方をする
・まずは,今日の前にあるものから取り組み,そこに少しずつ他がやっていない要素を付け加えていく
・寝る→死ぬ 毎日死んで生まれ変わる
・一流の人は些細なことを決しておろそかにせず,そこに題意をとらえ,確実に自分の「糧」にする
・やりたくない物事を自分のやりたい方向にひっぱつていく
*目に見えない脳力を鍛えよう
・「やり方」より「在り方」を磨く(インプロ力)
・「目に見えない能力」に価値がある
・全ての物事の「表側」に秘められた「メッセージ」を読み取る
・とにかく基礎を固める
・石の上にも三カ月←「強制力」
・やりたいとおもったら,とことん自分で体験すること
・自分の知識や良いと思うことは,どんどん開示する
・常に「その先をどうするか?」を考える
・どこに「本質」があるのか見抜く
日の当たらなそうなところにも,目を向けてみる
・視点を変えて,「もしif~」で考える
・「今」が自分で一番若いとき
・背伸びすることなく「自分事」に引き寄せて考える
・勝ちたいなら,顔つきを変えろ
・「当事者意識」を常に持っている←自分だけでなく,周囲の人のことも常に考える
←少し上から自分を客観的に見つめる
・感じたら,即行動
・想定外の場で,すっと出てくる情報を日常的に仕込んでおく←真っ白になったときに,自分の「引き出し」からリカバリする
・打率は関係ない.やってみることが大切
・他力を期待できる人が伸びる人
・約束,信用は最大の財産である
・あきらめるのも「第二の創造」
・「ちょっとやりすぎ」感を出す
・超一流はチームの力を最大化する
・自分の周りにあるものはすべて教材となる
・超一流の人は,常にモチベを持ち続け,ひとつクリアすると,また別のモチベへと立ち向かっていく
仕事ができる人の「集中」する習慣とコツ<石井貴士>
・「集中」状態に入ろうと努力する(脳波=α波)
・集中すればするほeいgど,自由な時間が増えていく
・回転数を上げる←かかった時間を毎回計測する
・午前中を大切にする,ゾーンタイムを決める
(定義しなおしOK 例:~14時)
・皆でランチを食べに行かない
・集中するために一日を三分割する
am:一人で集中する pm:複数でする night:集中を必要としない
・青いボールペンを使うと集中力アップ
・複数人との仕事は真意をくみ取る
・チームで仕事をするときは,自分の役割に徹する
・新人の時は,どんどん間違うことが出来る
・どんどんアイデアを出し,パスを出すのが新人の仕事
・やることリストを上司と共有する
・できる社員上司の優先じゅうんいとあなたの優先順位が一致している
・上司が何を求めているのかを考え,駒になる
・その日の二大目標を定める(2つとも違うものがおすすめ)
・戦略とは順番である
・やることリストのつくりかた
①やることをかきだす
②二大目標をきめる
③着手する順に,1,2,3,4,5と番号を振る
・雑用から手を付けて助走とする
・「仕事が休みであり,休みが仕事である」
・睡眠時間は7.5時間がベスト
・日の出時刻と同時に起きる(いつも同じ時刻に起きる)
・朝ルーティンをつくる
・仕事は前倒しのスケジュールで行う
・どんな仕事を任されるかを予測し,すべてすでに仕事が終わっている状態を作れることが大切
・いかにその日の気分に左右されずに集中状態に入り,一定のパフォーマンスができるか
・×「やる気を出す」 ○「その気になる」
ウツな気分が消える本<高田明和>
・楽しいからやる気が生まれる
・行動が感情を変える
・直観力を鍛える
→いろいろなアンテナを張り巡らす,自分で結論を出してみる
・自分の直感がどのくらい当たるか,いつもチェックしておく
・鬱が消える8つの習慣
1.「すべてがよくなる」と寝ても覚めても口ずさむ
積極思想:良いことを思えばよいことがくる.悪いことを想像すれば悪いことが来る
2.何事もありがたいと思えば,明るくなれる.もっと明るい思いで生きる.
3.眠りのリズもを大切にする.眠りに入ったと思えば眠くなる.
4.一日15分 明るい日差しの中を歩く
5.肉と糖分の摂取
6.瞑想,祈りの姿勢をとる
7.困ったことがあったら,考えを変えてみる
稼ぐ話術「すぐできる」コツ<金川顕教>
・数字で話す,数字で考える
・まず結論から話す
・二者択一で話す,聞く
・100点満点は狙わず合格点を狙う
・最初に結論の数を宣言する
・○2w1h(why,what,how)で考える
・ファクト+意見 で納得させる
・相手のネガティブ感情→ポジティヴに置き換える
・相手の変化+一言
・+勉強になりました
・上肢目線で「時間」「天気」「食」を気遣う
・相手の「こだわり」を指摘する
・人に褒められたら素直に喜ぶ
・こだわり=「仕事で一番気を付けていること」
・熱意は「数値」を交えて示す
・20回は熱意を見せてみる
・飲み会や会議は4 or 5人がベスト
・人会議.1テーマ
・会議の”コスト”を意識する
・×「検討しておきましょう」
・「私」という主語を入れて発言する
・「私目線」で聞く
・稼ぐ雑談「筋トレ・本・グルメ」
・人に話して喜ばれるネタはないかという視点で本を読む
・「仕事で役立った本を教えてください」
・その場でスマホで本購入
・仕事ができる人はグルメが多い
・笑顔+笑声の挨拶
・「笑顔+笑声」は仕事を前向きに,効率的にする魔法
・会社では意識的にワンオクターブ上げて話す
・自慢話だけでなく,失敗談を沢山話すこと
・「人生のマイナス体験」は意外と「お金」になる